バレエ振付師 ジョン・ノイマイヤー (John Neumeier)

バレエ振付師 ジョン・ノイマイヤー (John Neumeier)

John Neumeier

1942年、ウィスコンシン州ミルウォーキー生まれ。
バレエとモダン・ダンスを学びながらマルケット大学で美学を専攻し、卒業後に英国ロイヤル・バレエ学校とコペンハーゲンのV・ヴォルコワに学ぶ。就労許可が下りずに帰国しようとしていたところをマリシア・ハイデの目にとまり、1963年、ハイデが活躍していたシュトゥットガルト・バレエ団にソリストとして加わった。

芸術監督(当時)のジョン・クランコのもとで振付の修行を積み、1969年に27歳でフランクフルト・バレエ団の芸術監督に就任した。新演出の『ロミオとジュリエット』、『くるみ割り人形』、『ダフニスとクロエ』などが評価され、1973年にハンブルク・バレエ団の芸術監督に就任。

以来百にのぼる作品を振り付け、付属バレエ学校を創立するなど精力的に活動している。東京バレエ団のために 『月に寄せる七つの俳句』 『時節の色』、パリ・オペラ座のために 『シルヴィア』 などを振り付けている。

代表作は『ロミオとジュリエット』 (1971年)、『椿姫』 (1978年)、『マタイ受難曲』 (1981年)、『月に寄せる七つの俳句』 (1989年)、『スプリング・アンド・フォール』 (1991年)、『ヨンダーリング』(1996年)、『シルヴィア』 (1997年)、『ニジンスキー』 (2000年)、『人魚姫』 (2005年)など。

バレエ振付師 ジョン・ノイマイヤー (John Neumeier)
バレエ振付師